tozen想//ツレヅレなるままに、その日暮し。

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「弱者の兵法」野村克也

古本屋で目に留まったので購入。
さすがノムさんが書いただけあって、深い。
あらゆるスポーツや仕事に応用が利きそうです。

詳しくは読んでいただきたいので、
大まかにしか語れませんが、
いかにして持たざる者が、持っている者に勝つか、
ということを主眼に置いて書いてある本でした。

この中で身体能力や、センスで劣る者は、、
如何にして勝つことができるのか、
ということがテーマとして繰り返されていますが、
その根底にあるのは、「無形の力」、
すなわち、「分析」や、それに対する「気づき」を
如何にして得るのか、ということです。

それは、他の者よりも、「持っていない」ということを、
認めるという、非常に厳しい作業でもあります。

自分に足りない物を知っているからこそ、
ストロングポイントを自覚することができる。
逆説的ではありますが、この本はそのことを語りかけます。

ソクラテスは「無知の知」に気づくことで、
歴史に名を残す人となりました。
野村監督もまた、そのような人のひとりだと思います。

壁にぶつかった時に、読んでほしい、そんな一冊です。

弱者の兵法 野村流 必勝の人材育成論・組織論弱者の兵法 野村流 必勝の人材育成論・組織論
(2009/07/24)
野村 克也

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読書 | trackback(0) | comment(0) |


昨日検査入院しまして。

昨日(正確には一昨日)仕事の後に検査入院しまして、
睡眠剤を処方してもらったわけですが、
普段睡眠剤なんぞ飲まない私、帰宅後横になったら、

今日の4時(夕方)まで爆睡してました(驚)
年のため休みとってて良かった。

日記 | trackback(0) | comment(0) |


福岡VS岐阜。

福岡 2-1 岐阜
勝ったことは、勝ったという試合。
内容がひどかった。

最初の20分ぐらいまで、相手のプレスに押され、
ミスを連発。特にDFライン、MF中原のミスパスが
目立った。

悪い意味で相手の戦い方に合わせるいつもの癖が出た感じだ。
他も、コーナーキックでゾーンで守ってしまい、
必ず相手にフリーが出てしまっていた。
今期最悪の出来、と言っても過言ではなかった。

ハーフタイムの後にプシュニクの檄が飛んだのだろう、
少しずつ積極性が出だした後半頭に相手がレッドで一人減。

攻勢を強め、PKを獲得し、坂田がゴールを決めた。
普通なら、ここから勢いに乗るところだが今日は違った。
マークミスとボールロストが重なり失点したのだ。

その後は引き分けでもいい岐阜の全員での守りに苦しみ、
攻めあぐね、人数の少ないカウンターに苦慮することになる。
しかし、少しずつプレッシャーが弱まってきたところで、
中盤に下がった城後がセカンドボールを奪取し、
フリーになることが増えた中原が息を吹き返したように
鋭いパスを供給しだした。

それでも苦しむ流れは相変わらずであったものの、
少しずつ戦う姿勢を見せだしたアビスパに、
転機が訪れた。

途中出場の西田がCKからゴールをヘッドで決めたのだ。
歓喜のあまりユニフォームを脱いでしまい、
イエローを貰うというオマケもあったが、
このゴールはチームに落ち着きと安定をもたらした。
その後はほぼ大きな波乱も無く、終了のホイッスルを迎えた。

終わり良ければ全て良し、とは言わない。
が、悪い状況でも勝てたことは大きい。
まず、一つ一つ勝ち点を重ねていくことが、
J1への険しくも長い道のりを踏破することにつながる。
次は快勝を祈るばかりである。

しかし、今回は前半と後半で基準がブレブレだわ、
イエロー出すべきところで出さないなど、
今回のレフェリングは非常にイライラしたわ。
スローの位置や、FKのポイントもイチイチ煩いし、
あれじゃ両チームともかわいそうやっちゅうねん。
荒れなくていい試合が荒れた一因だな、こりゃ。

サッカー | trackback(0) | comment(0) |


明日は。

レベスタに岐阜戦見に行ってきます。
あと、頭の中で整理し切れてないことがひとつあるので、
まとめたいなあ。

漫画で町おこしとかできませんかね?

サッカー | trackback(0) | comment(0) |


今年のアビスパはちょっと違う。

順位は、まだ10位。
圧倒的な強さを見せている訳でもない。
勝ち試合も苦しみながら、そして負け試合や引き分けも、
アディショナルタイムに失点し残念な結果ということが多い。

しかし、である。今年のアビスパは何かが違う。
勝てなかった試合の、悔しがり方。
そして、何より、戦う姿勢である。

今年は新しい戦力がスタメンに名を連ねることが多い。
しかし、ベテランの存在感も感じさせ、また、
アビスパに来て何年目かの選手達も、
かつてとは違う躍進の端緒を見せ始めている。

何により、変わったのだろう。
フロント?彼らの頑張りは誰もが知るところ。
いつも精一杯な彼らにこれ以上の上積みを求めるのは酷な話だ。

では選手か?これは半分イエス・半分ノーだ。
新加入の金森や、中原は本当によくやっているし、
ベテランの古賀、坂田も献身的なプレイをしている。
また、城後等の生え抜きの求心力は目を見張るばかりだ。

だが、これまでの彼らはポテンシャルは秘めていたものの、
それを発露させることはなく、燻り続けていた。

言うまでもないだろう。変えたのは指揮官だ。
マリヤン・プシュニク。
スロベニア出身の彼は、福岡に変革をもたらした。

あやふやだったチームコンセプトを、
「縦に速く」と明確にしたことにより、攻撃に鋭さが増した。
また、精力的なプレッシングと、DFラインの整備により、
守備の再構築も進んできた。(時折綻びを見せることもあるが)

しかし、本当に注目すべきは、「戦う姿勢」の顕在化だ。
アビスパは今年、警告が増えている。
本当はよろしくないことだろう。
だが、これは、球際で体を張っていることの証左でもある。
指揮官は、1年目にしてアビスパを「戦う集団」に変えたのだ。

勿論、他のJ2のチームも地道に力をつけている。
進む道は平坦でもない。

だがしかし、新しい指揮官を戴いた今年のチームには、
期待を禁じえない。それはサポーター共通の理解だと考えている。
これまで、博多の森で負け試合が続いたときに、
拍手が送られたことがあっただろうか?

毎試合ピッチに選手を送り出し、また、タイムアップ後には、
選手を出迎え、労い、そしてサポーターに挨拶を欠かさない。
これほど共に戦う姿勢を見せた指揮官をこれまで見たことがあるだろうか。

結果を出さなくていい、とは言わない。
しかし、過程の美しさも味あわせてくれる今年のアビスパを見るために、
博多の森に向かう足は軽くなる。

サッカー | trackback(0) | comment(0) |


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